免許習得(2)

免許習得の続きです。前ページを読んでいない方は先にココを呼んでからお読みください。

座学・実技

やる事はひたすら自動車の事についてです。座学・実技には2段階有り、教習所内で自動車・バイクを運転するのが1段階、公道に出て地雷になりに行くのが2段階と呼ばれています。いくらお金を払っていたとしても自身が試験に受からないと2段階、卒業は出来ません。基本的に本人のがんばり次第です。また授業や実技を落とした場合其の実技をお金を払って再度受けなおす必要が在り、不真面目な人や不器用な人は通常より多くの金額が掛かってしまうかも知れません。殆どの人が2段階→卒業と言う形を取れるのであまり気にする必要は在りませんが運転免許習得はモチベーションなので、いかに効率よく座学・実技をこなしていくかがポイントになります。

卒業・公安試験

 見事公道で最終試験を突破し、合格を掴み取れば卒業になります。しかしココで皆さんに話しておかなければいけない事が有ります。自動車・バイクの免許は「自動車学校」や「自動車教習所」で卒業しただけでは習得できないのです。実は自動車学校や自動車教習所のような訓練校に免許を発行する能力はありません。ただ運転技術を教えるのが目的なのです。ですので運転免許を取るためには各地区の公安委員会で座学の筆記試験を受け合格して初めて運転免許書の公布になるため、教習所を合格したからと言って気を抜いてはいけません。

 筆記は公安員会で受けるのになぜ実地は教習所で受けたのでしょうか?理由は簡単です。公安員会が各教習所に実地試験の委託を行なっていたからです。この委託は試験の全てを公安員会でやるより実地を各教習所に委託し、筆記の試験だけをやる事で時間の節約が出来るからです。さすがに各地方から集まった受験者の全てを実技で審査しようと思ったらとんでもない時間が必要になるので時間のかかる実技だけを各教習所に委託している訳です。

 ちなみに、実は運転免許を習得する方法はもう一つあって公安委員会で実技・筆記を受ける方法が在ります。この方法は教習所にか通って無くても特に問題なく行なわれる試験で、教習所に通わない分金額が安く付くメリットがあります。しかし各教習所とは違い公安員会の実地テストは非常に厳しく簡単に習得できないのが特徴です。そのため夢を見て受けた若い志はことごとく打ち砕かれてきました。基本的に運転した事が無い人が1回の試験で合格する事は稀です。試験代を無駄にしないためにも初めから教習所に通っていた方が経済的な場合も有ります。しかし自分の可能性と財布を信じて挑戦したい方は十分な知識と実践を身に着けてからお受けになる事をオススメします。